最近見たもの聞いたもの 第2回

At the drive inの新作を聞きました。

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なんと17年ぶりの新作だそうで、17年って相当な月日が流れているはずなのに彼らのテンションは凄まじく、17年という月日を感じさせないハードコアなアルバムでした。

前作から考えてもギタリストであるオマーの思考回路というのは常人の比ではなく、The mars voltaというプログレッシブで複雑怪奇なバンドを経験し、ソロ作も作り上げて音楽の高みを目指していたにも関わらず、結局ハードコアに戻ってくるという、まさに原点回帰な内容となっています。

昔からのファンはもちろん、At the drive inってなんじゃいっていう若者にも是非聞いてもらいたいアルバムです。

今回のアルバムに入っている曲がこちら

At The Drive In - Hostage Stamps (Official Music Video) - YouTube

 

■いいバンドのライブを観れました。

先日、下北沢Daisy Barというライブハウスに、Egw Eimi(エゴ・エイミー)というバンドを観に行きました。

公式サイトはこちら

Egw Eimi Offical Web Site

もともとギターの越は大学時代からの友人で、ボーカルのちえちゃんも知ってるので友達補正も加味して贔屓目に見たとしても、かなりレベルが高い良いバンドなのです。

そんなEgw Eimi最近の曲がこちら

Egw Eimi/真夜中のワンダーランド - YouTube

ね?良質なポップソングでしょ?

そんな彼らのライブを観に行ってきまして、まあ彼らのライブは良かった。前に見たときより音のバランスがすごく良くて気持ちいいライブだった。

ていうかDaisy Barってクリープハイプを輩出した10年選手のライブハウスなのでPAさんも腕がいいのかもしれないですが。

それはそれでいいとして、今回は対バンがとても良かった。

女性ボーカルをブッキングした日で、Egw Eimiの後に出演したバンドがとても良かったので紹介します。

⚫︎見田村千春

見田村千晴 - 今度、君に会うまでに MV - YouTube

ここ数年個人的にヒップホップを感じる女性シンガーソングライターが好きなんですが、まさにドンピシャっていうかルーパー使ってギターと声で色んな音を重ねて曲にして、まさにDIYで曲を形成していくっていう物凄くカッコいいライブをしていました。

なんだかライブの完成度高いな〜と思ってたらメジャーデビューしてるじゃねえかよっていうかもうたぶんその界隈ではかなり有名じゃんかよ!って思いました。きっともっと有名になると思います。

⚫︎雨のマンデーズ

【MV】さよならマンデー/雨のマンデーズ - YouTube

この曲はやってたかな〜たぶんやってなかったかも。

この子達も物凄い貫禄というかたぶんクソ若いのに達観してるというか見えてる世界が違うんだろうなと思わせるような、「はあ、オジサン完敗ですわ」って思ってしまうバンドでした。

やっぱ経験してきたからかドラムとギターを特に見るんだけど、ドラムはすごい淡々と複雑な演奏してて、またこれギターの女の子は音がクソ良くて、テレキャスとJCっていう最高の組み合わせを最大限活かしてる音を使っててめちゃくちゃ羨ましかった。

単純にすげえなって思いました。

⚫︎Bray me

Bray me −「だから、何だって言うんだ」(Music Video) - YouTube

なんかヘタなこと言ったらぶん殴られそうなくらいアネゴ的な感じがしました。

Tシャツにジーパン(つっても女子がよく履くスキニーとかじゃないダメージジーンズ)でロングヘアーにキャップ被ってる背の高いおねーちゃんが曲始まったら頭振ってキャップ飛んじゃう辺りがハンパなくカッコいいし、ベースも跳ねまくって右手にリストバンドして拳振り上げてガンガン煽るし、ドラムはスネアが力強くてコーラスもバッチリでスリーピースの土台をしっかり支えてるし、しかも曲調がどストレートなエモいロックでなんかもう潔さを感じるしアマチュアのレベルを軽く越えてるバンドでした。

もともと4人だったのが3人になったみたいですがそんなの初めて見た俺からしたら特に関係ないというか、すごい感動したのでどうでもいいです。

なんだろ、こう、個人的にはACIDMANぽさを感じてめちゃくちゃカッコよかった。

本人は「カッコいいと言われるより届けたい」というようなことを言っていたけどマジで素直にかっこいいと思いましたよ。

マジでどのバンドも頑張ってほしいな〜と知り合いでもなんでもないのに応援したくなりました。

 

■ドラマ「吉祥寺だけが住みたい街ですか」を見た。

これは去年テレ東でやってたドラマで、森三中の大島とメイプル超合金の安藤なつが主演した、フィクションとノンフィクションの中間みたいなヒューマンドラマでした。

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吉祥寺に住みたいという人をその人に合った街にある物件を紹介するという内容で、今を生きる若者のもがく姿とか世の中の生きづらさや歯痒さみたいなものを東京の街を通して描いた作品で、個人的にはとても好きな部類でした。

最終話まで見て思うのはやっぱ東京って面白いよな〜ってのと、自分は親元を離れて何をしたかったんだろうかと人生そのものを考え直してみたくなる気持ちにさせられた作品だったな〜ってことでした。

なんで今更見たかっていうと、前々から気になってたのとたまたまBSで再放送やってて面白いなと思って、huluでも配信されてるってことでこれは見るしかないとなったわけです。

もし続編やるんなら見てみたいな〜と思いました。

ていうか蔵前の回で写真家のオネーサンが着てたTシャツってこの間俺が弾き語りした経堂の「浜焼太郎」って居酒屋経営してるギースさんがやってるバンドのだったよな!?そうだとしたらすごいっす!

 

とまあこんな感じで色々紹介させてもらいましたが、自分ももうすぐ32で色々とこれまでの人生やこれからの生き方なんかを考え直していかなきゃならんと、ここ10年以上ずーっと思ってモヤモヤしながら煮え切らない人生を歩んできているわけです。

そういう時に感情を揺さぶられる音楽とか人に出会うと、すごくいい刺激になりますね〜。

これからもずーっとモヤモヤして生きると思いますけど、日々色んな刺激を受けながら生きていきたいものです。

ではまた。

Bluetoothのスピーカーを選ぶ

ここ数年でBluetoothのスピーカー市場は活気付き、様々なメーカーがスピーカーを発売している。

かくいう私も、父親がオーディオ好きなのでちょこちょこと情報を仕入れ、小さいスピーカーを譲り受けていた。

それが

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の二つ。

どちらがいいか比べると個人的には前者のタイプが好きで、まず本体で音量の調節ができるため、出力も大きく、小さい割りに太い音を出すところに惹かれた。でもそのぶんBluetoothの接続が悪く、ノイズが入ったりセッションが切れてしまうことも多々あるためそこが少しストレスに感じた。

逆に後者は本体での調節はできず、音量は親機での調節によるため、あんまりボリュームが上がらないがやはり後発品なだけあってBluetoothのセッションは比較的安定しているように感じた。

そんな自分の懐を介さないスピーカー事情だったが、今になって自分のスピーカーが欲しくなってきたのである。

きっかけはこれまた父親が持っていたこれf:id:kt-hsmt0701:20170503003808j:imageだった。

この手のタイプはかなり出力も大きく、低音に合わせて側面が振動するのがとても気に入っていた。

そこに追い打ちをかけるかのように始まったのが、個人的なプチアウトドアブーム。

近所の河原でキャンプチェアーを広げて贅沢なシングルライフを謳歌するのにスピーカーが必要になってきたのである。

さらにdjay 2というアプリでDJごっこをやるにはもうちょっと音の出るスピーカーが必要なのだ。

そんなこんなで親父のあのスピーカーを狙っていたら、なんということでしょう親戚の叔父さんに譲ったというじゃあーりませんか。

親父は代わりにこれf:id:kt-hsmt0701:20170503011652j:imageを買っていやがった。

電源入れると「トゥクトゥーン」って鳴るし、デザインもかっこいいしいい音するし、俺も買うならこれかななんて思ってて時間が過ぎていった。

しかし最近ひょんな事から臨時収入があり、大事なお金だったのでモノに使おうということで、ようやく先日スピーカーを買うに至った。

新宿のヨドバシで迷いに迷うこと数十分。

私が選んだのは散々取り上げたJBLではなく、ギターアンプで有名なMarshallのスピーカーだった。

というのも先日これまたうちの親父からMarshallのヘッドホンf:id:kt-hsmt0701:20170503012855j:imageを譲り受けており、非常に音が気に入っていたという経緯があったため、Marshallはどんなもんじゃと気になっていた。

まあほんと色んなスピーカー試したけど、やっぱ結局最後は自分の好みってことでこいつf:id:kt-hsmt0701:20170503013146j:imageにしました。

何が良かったかってそのツマミのいじった具合で広がる音幅が良いので色んなジャンルの音楽に合う。低音も響くし、何より音が図太くダイナミック。

またそのツマミもアンプのアレと同じなもんだからなんかニヤニヤしちゃう。

しかも電源接続した時とバッテリー駆動の時やBluetoothではなく外部接続した時もあまり音質が変わらないのがポイントゲット。

あとはこのスタイリング。ちょっと持ち手がダサいけど、箱自体はシックで高級感があり、ストラップの付け根はギターのストラップをつけるような感覚でこれまたグッド。

バッテリーも20時間も持つようでかなり使い勝手がいい。

まさにMarshall、キミに決めた!状態。

これで2017年の夏はぶいぶい言わしてやろうと思っています。

皆さんも是非、イカしたスピーカー持って屋外で遊んでみてはいかがでしょうか。

最近見たもの聞いたもの

先日、乃木坂にある国立新美術館草間彌生展を観に行ってきた。

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もともと興味はあって、今回たまたまやってるってことで、あともしかしたら年齢的にも最後かもしれないってことで「これは観ておかねば」という思いで行った。

結果として非常に楽しい、刺激的な展覧会だった。

やっぱり色使いがビビッドだからか、作品から発せられる力が物凄くて、観る側も体力が必要だった。

前衛アートってこんなに人気あったのかって思うくらい平日なのにお客さんがたくさんいて、グッズ売り場は長蛇の列だったのも印象深い。

やっぱ岡本太郎とかダリもそうだけど前衛アートってポップさが内在されていて、いや、昔はその奇抜さが別次元のものに見えていたかもしれないけど、いつの間にかそれがポピュラーになって親しいものに変わっていったからなのか、ファン層が幅広い。

また、草間彌生は性を全面に押し出した作品もあり、女性としての存在意義や価値観を問題提起した作品もあるためか女性からも非常に人気がある。

彌生ちゃん人形なんてのもありとてもカワイイ感じで売られていた。買おうか迷ったが買わなかった。

次に観たのは映画「トレインスポッティング2」。

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これは僕がかなり好きな映画の続編だ。

監督もキャストも同じで20年後の彼らを描く。

内容はネタバレになるので触れないが、非常に良かった。正直あんまり期待してなかったが、オッサンになった彼らは相変わらずのクズっぷりで、フィクションではあるけれどある意味リアルだった。

あとあとレンタルとかでもいいかもしれないけど、興味があったら映画館で観たほうがいい。

ヘタしたら泣けるかもしれない。

最後はこれ。

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高校の頃からずっと好きなバンINCUBUSの新作「8」。

もう6年ぶりだったんだと。6年って長いよな〜。もう彼らもかなりのオッサンなはずなのに今回のアルバムは前半から飛ばしまくりでかなり攻撃的。

共同プロデュースにスクリレックスが参加してるみたいで曲のミックスも手がけているそう。

そのせいかなんかやたらドラムの音がスクリレックスっぽい。聞いたことない人にはわからないと思うけど、芯のあるズシっとしたバスドラが今までのインキュバスにはない音だった。

ギターの音もガリガリ系でめちゃくちゃかっこいい。なんかやっぱり現代風な音作りになっている。

年を重ねても時代とともに進化するバンドはかっこいい。

メンバーもみんな相変わらずのカッコよさ。

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ライナーに書いてあったけど、今回のプロデューサーがかなりメンバーを追い込んだらしく、ボーカルのブランドンはかなり歌いまくったそう。

だからかこれまでの作品(特に前作)に比べて演奏もタイトで密度が濃く、いい意味での汗臭さを感じる。

これまでのファンはもちろん前作あたりでなんか微妙だな〜と思って離れていたファンこそ聞いてみてほしい。

1曲目から拳上げてガンガンヘドバンしたくなる。

30超えて社会の荒波でモヤモヤしてるような俺にはうってつけの元気をくれるアルバムだ。

ということで、以上、最近見たもの聞いたものシリーズでした。またなにか吸収したらアウトプットします。

 

 

音楽に情熱を燃やす

燃えてほしいものの一つに脂肪があります。

私はというものの、燃やせど燃やせど脂肪を上塗りし、立派な太っちょマンとして30年以上生きています。

あぁなんて刹那。

やめたいのにやめれないのが夜勤中のカップラーメンと音楽ですね。

前にもカップラーメンの記事を書きましたが、仕事の時は必ずと言っていいほどカップラーメンを食べます。

どんどん新商品が出るので飽きることなく色んな味を堪能しています。

それと同じように音楽もどんどん新曲や新しいミュージシャンが現れては消えて行く、なんとも競争力のある世界でたくさんの方々が日々精進しています。

私はあんまり意識的にしてるわけではないですけど、毎年新しい音楽は聞くようにしていて、たまたまテレビで見たとかラジオで流れてたとかで気に入った曲は購入するようにしています。

やっぱ新しい音楽って今まで触れたことがないからワクワクするんですよね。

ましてやテレビとかラジオで一回聞いたものを自分のプレーヤーで何度も聴くもんですから色んな発見があります。

あぁ音楽っていいなと。

自分の気持ちをこんなにも揺さぶってくれるなんて。

とはいえ、新しくリリースされた物が新曲ってわけではなく、過去にリリースされた物でも新しく聞けば自分の中では新曲なのです。

私は中古屋で特価コーナーをくまなく漁ってジャケ買いすることがあります。

あのアーティストでこんなのあったのか!って発見もあれば、ジャケ買いしたらめちゃくちゃ良かったなんてのもあります。

ああ楽しいですね、音楽って。

聴いてりゃいいんですから。考える必要なんてないんですよ。

聴いて気持ちよければそれでよくて、気分に合わなけりゃ聞かなきゃいい話で。

流行ってるからとか誰某がかっこいいからとか可愛いからとかで聴くもんじゃないんですよ、音楽ってのは。

自分の本能に訴えかけてくるものを選べばいいんですよ。

訴えてこなかったらそれは合わなかったってだけで。むしろ無理して音楽聞かなくてもいいのかも。

あ、でもなんかすごく矛盾したこと言うけど、曲だけ聴いてふーんって感じだったのにライブ映像とかPV見たらなんか気に入ったってのもあります。

ミュージシャンが歌ったり演奏している姿を見てグッとくることもありますね。なんかもうよくわかんないですね。

もうなんでもいいです。適当に好きな音楽聞こう。

言っても趣味なので人の好みは千差万別、意見を押しつけるのも押しつけられるのもナンセンスでしたね。

情熱の燃やし方を間違えた午前6時でした。

アディオスアミーゴ!

 

たまにはブログでも書くか〜い

最近、FBで知り合いがいいねしてたブログ記事を見た。

http://chiyamedia.voice-project.com/posts/2227075

俺もこれ読んでなんでイヤホンしてんだろなと自問自答してみた結果、やっぱ自分の世界に入り込んでいたいんだなーと我ながら思った。

なんせ俺は一人っ子、小さな頃から妄想の中で生きてきた。

人付き合いにどこか冷めてて、家族でさえも距離を置く。信じられるのは自分のみ、他人に相談なんてしない。

だって答えは初めから自分の中にあるんだもの。話した時はそれを後押しして欲しいだけ。

結局自分が変わらなきゃ何も変わらないと思って生きてきた。だからなんとなく他人なんてどうでもいいとか思ってる節もある。

ひどい男だなぁ、こんな書き方すると。

でも自分を気にかけてくれる人にはなんでも包み隠さず話すし、たぶん相手によって裏表があるタイプではないしそもそもそんなに器用じゃない。

音楽は、以前「BECK」っていう漫画のファンブック的なもので甲本ヒロトが言ってたんだけど、「ロックは1人で聞くもんだ」っていうようなことを言っていて、まさにそうだなと思っている。

だからライブに行っても周りの人なんて気にしないで自分の好きなように音楽を感じてくるし、そもそもよっぽどじゃないとライブなんて行かない。(←それは一般的なライブの話ね。友達とか知り合いのライブは呼ばれたら顔出すよ。その音楽が好きだから聞きにいくっていうより友達だから見にいくっていうか、身近に頑張ってる人がいると嬉しいっていうか勇気づけられる感じがして見にいきたくなるので。)

好きな音楽が聴きたかったらヘッドホンで爆音で聴いた方が気持ちいい。俺はそう思う。

ていうのを移動中でも感じたいのです。

そんな俺にも「自分イヤホンルール」を設けていて、

①場の空気を味わいたい時はイヤホンを外す。(商業施設入ったり観光地に行ったり)

②コンビニ・スーパーではイヤホンしてもいいけど会計の時は外す。

③人といる時は絶対にイヤホンなんてしない

④職場に着く前にはイヤホン外す。

といった具合だ。

だから基本的に移動中に聞く。

出勤する時は気分上げたいし、帰りはメロウな感じになりたいし、出かける時はフラットな気分になりたいし。

ていうかクッソかっこいい音楽聴いてると、見なれた景色も映画のワンシーンみたいな違う世界に感じるし、音楽と風景がマッチした瞬間とかもうなんていうか「ジーザス!」って感じだし(あ、やべ、この件りで突っかかってくるやついるかも)。むしろこの場所でこの音楽聴きたいみたいな時もある。

うまく伝わんねぇなこりゃ。

ま、とにかく、家でも聞くけど移動してる時が一番音楽聴いてる気がします。

あ〜あとね、これからの季節、屋外でもガンガン音楽聴きたいっすね。

なんかまたdjay2っていうアプリで遊ぶようになって、もうスプリットケーブルあるし、あとはスピーカーがあればどこでもダンスフロアよ。

でもね、俺はDJヘッタクソなので、多摩川で細々やります。怒られない程度に。

なんか話が矛盾してんじゃんよって思うかもしれないけど、俺自身が気持ちよく音楽を聴くために外で聴きたいってだけなのでそこは勘弁してください。だから周りに迷惑かけない程度の音量で聴きます。あくまで自分の領域でってことで。

なんだか長文で駄文でしたがたまにはいいんでないのと長〜い目で見てください。

最近世の中ギスギス具合が半端ないからな〜。

みんなもっと楽〜にファニーに行こうぜ〜って思いながらこの辺でお開き、また次回のお楽しみ。

PS:最近ドッカンバトルにハマってます。

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久しぶりの更新

最近何をしてたかというと、私自身のアコースティックライブをやったり、新しくギターを買ったりと大変充実した日々を送っております。

先日のライブでは専修大学出身の仲間でイベントをやり、恐れ多くもsmap様のカバーをやりました。テンポも早いしキムタクパートの音程を間違えるしという痛恨のミス。よろしければぜひ。

センダイジャック「俺たちに明日はある」 - YouTube

そんなわけで楽しんでいるわけです。

新しくギターを買いまして、全く買う気は無かったんですが、試奏してたらなんかいい感じになってきちゃって「やっぱ出会いだよなぁ」なんて思っちゃって勢いで買っちゃいました。

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久々の衝動買いってなもんで、70年代製のちょっとしたビンテージのヤイリです。

これまたいい感じで鳴るんですよ〜。

俺はガシガシ弾くタイプなのでとても気に入っています。

 次のライブはこいつで出ようと思います。

ちなみに次のライブは3/10(金)下北沢Artistにて行います。

まだ詳細わかってないですけど、トリでやるんじゃないかなーなんて思ってます。

こんな感じで楽しくやってます〜^_^

愛すべきACIDMANについて

私はかれこれ高校生の頃から数えると10年以上ACIDMANのファンである。

彼らに最初にはまったきっかけは赤橙である。言わずもがなの名曲である。


ACIDMAN - 赤橙

この枯れたギターサウンドと抒情的なぶっちゃけ何が言いたいのかわからない歌詞に

高校生の多感な私は虜になった。

また当時メロコアとかパンクが流行っていた時代にこういうシンプルな音楽をやっているバンドがとても魅力的だった。

あともう一つ、オオキノブオの声も良かった。

やべーじゃんこれなんつって1stアルバムの「創」を聞いてたらニューシングルの「飛光」が出るってのを当時の音楽番組で山本シュウが言っていて山本シュウがめちゃくちゃおすすめしてたのも記憶に残っている。


ACIDMAN - 飛光

これを始めて聞いた(というかテレビで見た)ときの衝撃たるや計り知れず、

これが収録されているアルバム「Loop」は何回も聞いた。今でも聞く。

なんなんだろうこのカッコよさ。この無機質感。

「type-A」「波、白く」「リピート」「アイソトープ」「turnaround」

エモーショナルなのに汗かいてないっていういか、とにかくオオキノブオの目つきが鋭くて、なんかかっこよかった。

当時のロッキングオンジャパンの表紙を飾っていたのがいつまでも記憶に残っていたので画像検索してみたらあった!これだ!

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そうだよこれ!この不敵な表情!

当時アジカンACIDMANが二大ジャパニーズエモとか呼ばれてたような気がする。

でもやっぱ対照的でアジカンはどっちかっていうとわかりやすくエモいけどACIDMANは激情型というか爆発型だったような気がする。

それから何年かたって改めて「turnaround」聞いてるともうなんか曲の後半でギターだけになってスパーンってバンドが入ってくるとこなんか鳥肌もんだななんて思ったりして、もうあのアルバムでその後の数枚のアルバムの流れができちゃった気もするし、俺的には「廻る巡る~」よりもこっちのほうが好きなんだなあ。全然ライブじゃやらないけど。

んでこのバンドとは高校出てから一旦離れて俺は洋楽一辺倒になるわけだけど、

大学入って軽音サークル入るようになるとどうしても邦ロックというのが切り離せなくて改めてコピーバンドでACIDMANやるってんで「equal」と「and world」聞いたわけ。

そしたらなによ、なんかやってて気持ちいいじゃないの!ってんでまた好きになっていったのです。

だいたい毎回コピーしてたのが「イコール」と「world symphony」と「波、白く」、「ある証明」だったなあ。ライブDVD見て真似したりなんかしちゃったりして。

そうするとライブにも足を運ぶようになって、「Life」と「beautiful greed」と「ALMA」、あと10周年だか15周年だかのツアーのファイナルは観に行ったなあ。

しかも学生の時一緒にコピバンやってたやつらと行くもんだからそら気分も余計に盛り上がるわけで、もうなんていうかいい思い出。

しかもライブDVDのエンドロールにちらっと映ったし!

そのあとフリーター時代にも当時mixiでメンバー集めてコピバンやったことあるし、ていうかリッケンバッカー買ったしっていうくらいACIDMAN好きなのです。

そんなACIDMANですが、作品的にはどうかというと、いい意味でのマンネリというか、だいたい初めに早いかっこいい曲きてインスト挟んでオシャレな曲やって最後に壮大な曲ドーンみたいなパターンでやってます。

だから俺的にはジレンマもあって、しょっちゅう新作出すもんだから(契約があるからしょうがないのかもしれないけど)、過去の良曲がないがしろにされてしまうことに違和感を覚えていたんです。

そこでそんな彼らはSecond Lineで期待に応えてくれるわけですよ。


シンプルストーリー(Second line & Acoustic live at 渋谷公会堂20111013)

まったくなんなんこのアレンジ力!(アレンジカじゃないよあれんじりょくだよ)

まあでも過去の雰囲気そのまんまで聞きたいファンもいるだろうけどそれはそれ、これはこれだわな。

だもんでなんだかんだいいながら(ぶっちゃけセカンドラインはちゃんと聞いてないけど)ずっとACIDMANが好きなのです。

なんだかんだ言いながらイチゴをクビにしないオオキの優しさ(ていうかイチゴもそんだけ努力してんだけど)を感じたり、サトマが盛り上がってキャップ振り落とす感じとかああなんかDVD見たいな!見るか!

というわけでこれからもいい作品を生み出してほしいと思ってます。

オオキノブオの意見の中で「今を一生懸命に生きる」っていうテーマには深く共感するので俺も一生懸命に今を生きたいと思います(だから最近頑張りすぎて頬が痙攣したり胃が痛くなったりするんだけれども)。

最後に個人的に一番コード抑えるのが辛い曲を貼り付けます。


ACIDMAN - world symphony(Live)