近況あれこれ 第5回

◾️2018年のはじまり

2018年が始まりましたね。といってもだいぶ経っていますが。

まだ始まって間もないですが僕の周りではいろんなことが起きています。

◾️親父入院

以前から体の悪かった父親がついに限界を迎え、病院へ入院することになりました。

これまでいまいち何が悪くて苦しんでいるのかわからずにいましたが、ようやく苦しみの原因がわかり、なんとも言えないもどかしい気持ちになっています。

なんでこんなことになったのか、なぜここまで苦しみを背負わなければならないのか、俺にはよくわかりません。

発症しかけた時期のことを思い起こすと、痛みにムチ打って戦わなければならない親父の気持ちが今ならわかる気がします。

これからどうなるのかを考えると気が滅入ってしょうがないし、ネガティヴな事しか思い浮かばないので、起きたことに対してどう向き合うかを心がけていこうと思います。

さてさてどうなることやら。

◾️関東大雪&大寒

めちゃくちゃ降りましたね。我が家の玄関は埋まりました。

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なんだか引っ越してからというものつくづく変な部屋に決めてしまったなと思っています。

やっぱり部屋を決めるというのは2〜3ヶ月かけていろんな部屋を見る方がよいのかもしれません。とはいえいい部屋に巡り合ったら早く決めた方がいいのだけれども。

物件選びとは悩ましく奥が深いものです。

◾️バンド活動

バンド名が一旦仮で決まりました。『センダイジャック』です。

メンバー全員専修大学出身で、そのメンバーでライブ会場をジャックするというイベントをやっていたので名前がそのまま仮で採用されました。

ライブも決まり、3月10日(土)に下北沢のBREATHという所でやることになりました。

バンドのライブは久々なので果たしてどうなることやら。

詳細は追ってお知らせしようかと思っております。

 

とまあ色々と盛りだくさんな2018年の始まりですが、できる限りがんばっていこうと思いますので今後ともどうかよろしくお願いします。

ではでは。

近況あれこれ 第4回

久しぶりの投稿。やはり年末ということで今年をざっくり振り返ってみたい。

 

◼️2017年を振り返る

今年は割と充実してたんではなかろうか。

仕事もプライベートもやりたいことやった。

1番のハイライトはやっぱ「アレ」との日々の生活だな〜。

俺の知り合いだったら「あぁアレね!」ってなると思う「アレ」です。

その次は社員旅行でグァム行ったことかな〜。変わりやすい天気も面白かったし、海も綺麗で食事もそこそこうまかった。

あとはライブも比較的たくさん観に行ったし、毎月自分のライブもやったし、新譜もそこそこ聴いたし音楽的生活は充実してたな〜。

バンドも始めたので来年の春頃にはライブしたいな〜と思う。

生活環境も変わったし、来年をまた新しい気持ちで迎えることができそうだ。

自分に無理せずできることをコツコツと。

できる限り計画的に効率的に。

幅広く色んなものに感動していきたい。

広い視野を持ってこれまで積み上げてきたものを崩さないように。

なーんてことを日々考えながら来年も生きていきたいですな。

今年お世話になった皆様、ありがとうございました。

 

P.S 今年は喪中なので新年の挨拶は控えさせていただきます。

最近見たもの聞いたもの 第5回

3ヶ月連続で好きなバンドのライブを見てきました。

 

環ROYのライブを見てきた。

もう8月の話ですが、環ROYのアルバム「なぎ」に併せたツアーの初日に行ってきた。

場所は渋谷WWW。

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アルバムを曲順にやり、あとは昔の曲をちょいちょいと。5〜6年前から好きでようやくライブを見る機会に巡り会えました。

「そうそうきょく」が始まったときは思わず目頭が熱くなったな〜。相当思い入れのある曲だったからな〜。

ステージには環ROY1人、照明はシンプル。まるで一人芝居を見ているよう。

PV撮影で体調を崩していたようで、途中咳き込んでたけど観てるほうはあまり違和感なかったかな。

好きな曲もやってくれたし、みんな大人しく見てて客層もあんまりヒップホップ感なかったしオシャレな人が多かった印象です。

後ろのPAエリアにいた鎮座DOPENESSと帰りの京王線で一緒だったし、言うことない夜でした。

 

the band apartのライブに行ってきた。

これまた憧れのthe band apartをずいぶん久しぶりに観に行くことができました。

9月初頭、場所は新代田のFEVER。

初めて行ったけど、いい感じのライブハウスでフロアはぎゅうぎゅう。

アルバム「Memories to Go」を引っさげたツアーの初日、アルバムを曲順にやり、あとは昔の曲を新しい順に遡るセットリストで、やっぱり最後は「K. and his bike」。

学生の頃好きだったバンドが今でも活動していてしかも素晴らしい曲を提供し続けているという姿勢にものすごく感動して懐かしさと驚きで目頭が熱くなりました。

客層も俺ら世代からもっと若い世代もいて、変わらず続けるというのはファンも新しくなっていくものなんだなとしみじみと感じました。

なんだかメンバーも丸くなって、昔は毒ばっか吐いてた原さんがファンに感謝してたり木暮さんは赤ちゃん連れてくるし、少し癖のあるバンドがみんなから愛されるバンドになってて長く続けるってこういうことだな〜と妙に感心っていうか原さんも荒井さんも痩せすぎ。

 

downy/D.A.N.を見てきた

 怒涛の3ヶ月連続ライブ鑑賞トリはdownyとD.A.N.です。

去年からD.A.N.にハマっちゃっていつか見てみたいな〜とたまたまeプラスみてたらなんとdownyとライブやるっていうじゃあーりませんか!

俺は勝手にもしradioheadが来日したら前座はD.A.N.だなと妄想するぐらい好きなのでなんだいこの俺得ラインナップは!って事で見に行ってきましたよ。

10月某日、場所は渋谷WWW。

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D.A.N.めっちゃ良かった。途中機材トラブルもあったけどそれを取り返す後半の演奏はかなり良かった。

「SSWB」イントロのベースラインが始まったときは鳥肌もの、「Zidane」はクソカッコよくて最後の「Native Dancer」は圧巻でした。

もう最後は機材トラブルなんてなかったぐらい気合の入ったライブでした。

そしてdowny

最初の「Δ」が始まったときはちょっと音小さいかななんて思ってたけど最後の「弌」が終わる頃には耳鳴りがするほどの轟音の渦でした。

去年に引き続き2度目のdowny、去年はライブ見るまでに酒を飲みすぎて立ってるのしんどいレベルだったんですが、今年も立ってるのはしんどかったですけど、酒は控えめにして場所もいいとこでメンバーをじっくり見渡しながらライブ鑑賞できました。

もうなんていうかすごい人たち、涼しい顔してめちゃくちゃ複雑なことしてて、言うなればテスト前に「全然勉強してねー」っていいつつ実は裏でものすごい努力してる人みたいな、まさに血と汗と涙の結晶みたいな曲を奏でます。

異次元の音楽。

再始動してくれて本当に良かった。

 

■Egw Eimiを見てきた。

引越しであまりお金がなかったので今回はいいかなと思ってたんですけど、越がどうしても見にきて欲しいというので会社帰りに見に行きました。

10月某日、場所は下北沢近松

ここは以前CAVEBEというライブハウスでしたが、近松という名前でまたライブハウスになったみたいです。

また雨のマンデーズも対バン、福岡からきたパノラマメロウも良かった。

で、Egw Eimiはというと、いい感じの安定感。

曲順もまとまりがあって聴きやすい。立ちっぱなしで疲れた脚にもちょうどいいリズム感。

俺は詳しく細かいことはわからないけど、すごくいいライブしてるんじゃないかな〜と、その証拠に別に企画ライブってわけじゃないのに自然と起きるアンコールがそれを物語っています。

YouTubeで見てライブに来てみたなんて声も聞こえて、少しずつ広まっているのがわかります。

どうやら来年東名阪ツアーをやるらしくて、より広まっていくといいなーと友達ながらに応援しております。

バンアパと比較するのはアレだけど、長くバンドを続けるというのは間違いなく力になっているし羨ましいことだなと感慨深くなってしまいます。

 

■そこで思うこと

売れるバンドと売れないバンドの線引きはどこなんだろうか。

運か実力か金か。それともルックスか。

でもやっぱり確実に言えるのは聴く人の心を揺さぶったりどこか琴線に触れる音楽を発信し、ライブのクオリティが高かったりするバンドって長く愛されるということ。

世の中には沢山のライブハウスがありそこで毎日誰かしらが演奏している。

客がいてもいなくても演奏したい人はノルマという出演料をお店に払ってライブをする。

日の目を見ないミュージシャンでも素晴らしい演奏をする人がいる。でもそこの日の目を見る見ないの差はなんなんだろう。

客がお金を払うに足り得る演奏をしてるかどうかなのか。人を惹きつけるカリスマ性なのか。

でもやっぱりそこはつまるところ努力なのかもしれない。

継続する努力、自分たちの納得いくものを提供する努力。

バンアパもものすごく練習したと言っていたし、downyだって努力無しにあの演奏はできないはず。

甲本ヒロトは「好きだからロックをずっと続けている」と何かのインタビューで言っていて、逆に「みんな崇高なものを目指しすぎてる」とも言っていた。

そこに努力は感じられないかもしれないけど、好きなことを追い求めるという当たり前の努力を当たり前に好きだから続けてるというのが、明暗の分かれ目なのかもしれない。

日々の生活に追われている凡人にはできないことを日々ミュージシャンは追い求めている。

そんな普通の人にはできないことを頑張っているミュージシャンにはもっと売れて欲しいな〜と願うばかりです。

とはいえみんなそれぞれ頑張って生きてるんだけどね。

 

というわけで今回はここまで。

近況あれこれ 第3回

▪️引越しが終わりました

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見よこの散らかりっぷり。これはあくまで氷山の一角です。

前回のブログで物件を探していましたが、紆余曲折を経て引越しが終わりました。

場所は川崎市中原区。自然が多くて駅から遠いエリアにしてみました。

とはいえ住んでから色々とボロが出てくるもので、なんだか落ち着かない毎日を過ごしております。

テレビも接続せず、iPadでhuluを見ながら夜毎晩酌しています。

 

▪️huluで見ているもの

じゃあ何を見ながら晩メシ食ってんのかというと、ここ最近全部見たのが「渡部の歩き方」でした。

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アンジャッシュの渡部が金をかけて地方へ美味いもの食いに行くという番組で、一応huluのオリジナルコンテンツだそうですが、時々地上波でもやってるみたいです。

渡部がめちゃくちゃ美味そうなものを食べてる映像を見ながら、近所のライフで買ってきたお惣菜を食べ、第3のビールを飲むという、典型的な独身の晩酌を楽しんでいるわけです。

 

▪️落ち着かない毎日

 新居に越してきてからというものの、今まで6畳の1Kだったのが6畳2部屋キッチン7.5畳の2DKという倍以上に広い部屋のため、荷物が収まるところに収まらずなんだかソワソワして落ち着かない毎日を過ごしています。

そのためかうまく熟睡できず、なんだか身体もだるい感じで、注意力も散漫というかあれこれやってるうちに他のこともやって、その間に他のことにも気が散ってみたいな、なんなんだよオイ!って感じで、よくわからん疲労感ばかりが溜まっていきます。

まあちょっと1ヶ月ぐらいはこんな調子かもしれませんが、なんとかやっていけるといいな〜と思います。

 

▪️ドラクエ11

まだやってます。まだ全クリには程遠い位置にいます。

ドラクエやってたけど最近やってなかったな〜って人はやってみるといいと思いますよ。マジで。

学生の頃っていかに発売してすぐやるかみたいな雰囲気ありましたけど、もうこの歳になってくるとゲームやったって友達とかと情報共有することなんてほとんどないので、全然今からでも大丈夫だと思いますよ。

 

▪️弾き語り

しぶとく毎月一人で弾き語りしています。

場所はいつもの下北沢アーティスト。

そこでできた繫がりが自分の中の1つのコミュニティになりました。

いつもいつもスタッフや共演者の皆さんにはお世話になりっぱなしです。

あんまりコミュニケーションがうまくない俺を暖かく見守ってくれてるいい場所です。

10月ももちろんやります。

・日程 10月21日(土)

・場所 下北沢Artist http://www.c-artist.com

・時間 19:00オープン/19:30スタート

・共演者 Circle-eye/はなこぷりんちぺ/ずま子

・チケット代 2000円(1ドリンク込)

私は2番目に出ます。当日はずま子さんのバースデーイベントも兼ねてるということで賑やかになることうけあいです。

最近ちゃんと曲作ってるのでどこかでまとめてSoundcloudにアップしたいっす。

 

ということで今回はこんな感じで終わりです。ではまた。

近況あれこれ 第2回

◾️引っ越し

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もうすぐ部屋の更新が切れるので、思い切って引っ越しをしようと思っている。

引っ越すにあたってまずどこへ行くのか、家賃をいくらまで出せるか、間取りは、などなど条件を絞って様々な不動産サイトを見ながら部屋を探すのは楽しい。

だが、だいたいいい物件を見つけて不動産屋に問い合わせていざ内見だってときになってもう部屋が決まっちゃっただの空いてないだのって希望の物件が見れることが少ない。

全くもって物件というのは生ものだ。

そういや今住んでる部屋もとりあえず内見行って検討しようと思ったら、「気に入ったら即決した方がいいですよ」的なことを言われて俺もよく分かってなかったので「まあいいや」って決めちゃったんだけども、実際住めば都てなもんで、不満があるとすれば窓の外に大家の犬がいるってこととベランダに屋根がないぐらいなもんで、あとはだいたい満足してる。

とはいえ今回は環境が違うので、かなり入念に部屋を探している。

今の所、閑静な住宅街の3階建てマンションに決めようかなと思っていて、近くに川があって公園もあってスーパーもコンビニもまいばすけっともあって生活していくには申し分ない場所かなと思っている。

唯一の難点は駅から徒歩20分弱かかるところで、まあ自転車とか雨の日はバスとかうまく使えば問題はなさそうではある。

もうちょっと探すけど時間も時間だし、あまり悠長なことは言ってられない。

不動産屋に行って色んな物件を紹介してもらうが、なかなか希望の条件というのに当てはまるのが無く、間口を広げ過ぎると自分が大事にしたかったことってなんだったっけと疑問も湧いてくる。

物件探しというのは奥が深い。

 

◾️ドラクエ

もう買って1ヶ月以上経つが、あまり進捗は思わしくない。

ストーリー以外のことが豊富すぎてなかなか進まない。

やってない人もいるしこれからの人もいるかもわからんのであまりネタバレにならないようにしたいが、とりあえず氷の国に来ています。

まあRPGにありがちな氷の国ですよ。ツルツル滑る地面とか降り積もる雪とか日本のRPGには必ずと言っていいほど出てくるアレ。

やはりそれは四季のある日本だからこそ必要な要素なのかもしれないし、「雪国無いとおかしくない?」というような平等な精神を体現しているのかもしれない。

何を言ってるのかわからなくなってきたが、とにかく俺はまだ全容を把握してないし、もちろん攻略サイトなんて全く見てないので、これが進んでるのかまだまだなのか全く分かってない状況です。

 

◾️資格勉強とか

一応IT系の仕事をしていて、仕事に必要な資格を取らなきゃいけなくて勉強したりしてるが、やはりどうも勉強は苦手なので、というか興味のないことを勉強するのが苦手なので思うように進まない。

本は読んでもよくわからないまま読み進めている。

Linuxを使ってみようかってことで本を買ってレンタルサーバを借りてはみたものの、一向に進んでいない。

全く俺ってやつは、一体全体どうしてこんなよくわからん業界に足を踏み入れてしまったんだろうか。

とはいえ今更足を洗えるものでもないし、どうせ他にやりたいこともない。きっと他の業界に行ってもよくわからんことが多いに決まってる。

だったら今できることをがんばろうってことでハッタリかましつつサバイブしているわけです。

サバイブしてきたからこそ衣食住がそろった生活を営むことができてるわけで、ここで諦めちゃ試合終了ってことだわな。

 

というわけで今回はここまで。

最近見たもの聞いたもの 第4回

◼️メアリと魔女の花を吉祥寺で観た

スタジオジブリから脱皮したというかジブリからリストラにあった皆さんが立ち上げたスタジオボノックのデビュー作。

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一言でいうと可もなく不可もなく、普通に見れた物語でした。

でも消化不良の部分とか説明不足の部分が多くてスッキリしなかったのも事実。

次に期待ですかな。とはいえ宮崎さんが新作作るとかいうニュースも聞こえてきてるのでなんとも言えない大人の事情が絡んでますね。

宮崎駿監督「引退撤回」 新作長編アニメーション映画制作スタッフ募集 | ORICON NEWS

 ◼️環ROYのライブに行った

環ROYは日本のラッパーで、個人的にはものすごく好きな方なのですが、今までタイミング合わずライブを観に行くことができませんでした。

それが今回ようやく彼のライブを観る機会が巡ってきました。

新作「なぎ」に併せたツアーの初日、渋谷WWW。

会場の客層は様々。でもオシャレなサブカル風女子が多かったように感じた。

やっぱただのラッパーじゃない。表現者としての高みを目指しているからこそ芸術分野へ足を踏み入れた証として得たお客さんなのかなと。

肝心のライブはアルバムを頭からやって過去の名曲をちょっとやって終わり。

途中で挟まれたのはお客さんが書いた折り紙に書かれた言葉をつなげてラップするいわゆるフリースタイル。

とりとめもなく時折意味の繋がる言葉たちを自在に時に強引に操るその姿は、俺が抱いていた幻想そのままで、環ROYの内面を垣間見ているようだった。

俺はこの人の言葉に救われた。だからこそ一度この目で確かめたかった。

そこにいたのは紛れもなく想像していた通りの環ROYそのもので、芸術家として飾らない素直な姿勢がとても印象に残った。

 ◼️またEgw Eimiを観に行った

下北沢MOZAICで行われた「ちえちゃん生誕祭 〜一度はやってみたかった〜」を観に行ってきた。

東京は雷雨、2時間で1000発の雷が落ちるという荒天の中行われたライブは、Egw Eimiが新しいフェーズに突入したことを確信させるライブだった。

以前ギターの越は「シューゲイザーがやりたい」と漏らしており、イメージとして植えつけられたポップさを捨てようとしていた。

せっかく生み出された快曲「真夜中のワンダーランド」のイメージをひっくり返すノイジーな曲をこのライブに持ってきて、ちえちゃんを祝いにきた客の度肝を抜いたのは間違いない。

真ん中の辺りにいた山中さん(大学時代の先輩)はああいう音楽大好きだから感極まって両手を挙げていた。その気持ちわからなくもない。

かくいう俺もその手の音楽は好きなので、「こりゃかなりキテるな〜」と思っていたけど、かなり客を置いて行ってるんじゃないかとも思っていた。

良く言えばロック寄りに移行したけれど、悪く言えばあの手の音楽は初期のradioheadみたいだし、この20数年の間に食い潰されたジャンルでもある。

今のリスナーはこのような音楽に新しさを感じるのか分からないけど、最近のバンドにはない骨太さも感じるので今後どうなっていくのか楽しみではある。

何よりもバンド自身のモードがそっちを向いているのならば、それだけバンドが充実している証拠だし、そのフットワークの軽さを存分に発揮して名曲を生み出してくれたらいい。

なんか偉そーに感想書いてるけど、これも俺なりのエールってことでご勘弁を。

◼️ドラクエ始めました。

3DS版を購入したけど、まとまった時間がなかなか取れないのと、隅々まで散策したがる癖が相まって全く進んでいない。

しかしまあ良くできてるよやっぱ。昔から思うけどドラクエってホントに丁寧な仕事してるよなぁ。

すぐ全クリしたがるバカがいるけど、もっとじっくりドラクエの世界にどっぷり浸かってみるのもいいと思うよ。

だから俺は俺のペースでやっていきます。

ちなみにもう買ってだいぶ経つけどまだファーリス王子を改心させた辺りです。

追悼 〜チェスター・ベニントンによせて〜

あーもう、この件について何か言いたい。

リンキン・パークの歌手ベニントンさん死去 自殺か (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

Facebookでは投稿してしまったけど、ここでも言いたい。

俺はただただ悲しい。

別に親交があったわけでもなく、ましてや会ったことすらないのだけれども、俺の青春にしっかりと刻まれているボーカリスト

初めて聞いた高校の時めちゃくちゃカッコいいと思って、クラスの音楽好きから「Hybrid Theory」を借りて聞いたのが始まり。

すぐあとに「METEORA」の初回輸入盤を上大岡の新星堂で買って、字幕もない特典DVD(レコーディングの風景やプロデューサーのインタビューなど)を何度も見た。

そんで「Live in Texas」っていうライブ盤のDVDも何度も見た。

画面の中のチェスターはめちゃくちゃカッコ良くて、鬼気迫るパフォーマンスに圧巻された。

そのあとにあった初めてのライブ体験もリンキン・パークだった。

初めてのライブで荷物をロッカーに入れることも知らず、パーカー着込んでフロアに突入して汗だくになって帰った。

あの時、やけにステージも近く、いま目の前にCDとDVDで見て聞いてきた声がメンバーがいるということに物凄く感動した。

本人達が登場してライブが始まった途端感動のあまり泣いた。

叫びながらボロボロ涙が溢れ出た。嬉しすぎて。

別に俺の為に歌ってくれてる訳じゃないんだけど、なんていうかあの日この目で見た光景はものすごく特別なものだったんだ。

あの時買ったツアーグッズのタオルはまだある。そういやリストバンドは捨てちゃったかな。

それぐらい俺の青春時代に風穴を開けてくれたバンドのボーカルが自殺してしまったなんて、すごく悲しい。

いつからかリンキンのサウンドが変わってしまって余り聞かなくなってしまったんだけど、やはりどう考えてもチェスターのボーカルは素晴らしくて、いろんなラウドロックバンドを聞いたけど、こんなに開放的で爆発力があるシャウトを出せるのはチェスターしかいない。

ましてや通常のメロディーを歌う声もよく響き澄みきっていた。このシャウトと歌声を使い分けて作られるリンキン・パークのサウンドはまさに唯一無二で他のラウドロックバンドと一線を画していた。この声がバンドの個性になっていた。

それだけ、きっとチェスターは命を削っていたんだろう。命を削ってバンドに向き合っていたんだろう。

元来ものすごく真面目な性格(学生証も無いのに大学に忍び込んで授業を受けていた)ゆえに親からの虐待や貧しい生活の中で心を痛め、アルコールやドラッグに依存していた。

その辛さや悲しみを音楽にぶつけ、全米中をツアーで周り、人気が出てからも多忙な中ファンのことを第一に考え、バンドをビッグにしていった。

そんな中で家族も増え、生活は充実しているかのように見えていたが、ロックスター故の苦悩か、もしくは親友クリス・コーネルの自殺が引き金か、どこかで心が失われていったのだろう。

チェスターは救われたのか。

利権に絡む人たちはどう思っているのだろうか。金ヅルがいなくなって落胆しているのだろうか。そしてバンドのメンバーは。

もうこのままチェスターのいないバンドを続ける理由は無いし、チェスターがバンドの顔であり他とは違う特異点だっただけに解散も時間の問題だと思う。

それでもバンドを続けるというならば、それは察するところ余りある。

まあこんなことは抜きにして、俺はただただ悲しい。

今まで幾多のロックスターが亡くなってきたけど、ここまで自分が影響を受け尊敬していた憧れのロックスターが亡くなったのは初めてだ。

そのぶん悲しみも深い。

なんでこんなことになってしまったんだろうな。

安らかに。

残された家族やバンドのメンバーが幸せになることを願っています(俺が願ったところでどうにかなるというものではないが)。